The global macadamia fan in 2016: new infographic

Our Facebook communities in Australia, Germany, Japan, Taiwan and Korea provide a rich source of consumer insights and opinions that help us get to know our fans better. We have recently mined this valuable data to uncover fresh information about who our typical macadamia consumer is and best of all, we’ve collated it into a handy infographic. 

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天候と農園の状況による収穫量の大幅修正

生産者と加工業者がここ数年で最も困難で予測不可能なシーズンを営むなか、オーストラリア産マカダミアのシーズン半ばの収穫予測は、大幅に下方修正されました。天候を起因とする混乱が続いているため、現段階で供給可能な実質収穫量がとれほどかを決定することは難しい状況です。その前提を踏まえ、生産量の修正予測は、水含量 3.5%で殻付き 37,300~41,970 トン(水含量 10% 殻付き 40,000~45,000 トン)の範囲に収まると予想され、前回 の推定値である 3.5%で殻付き 55,960 トン(水分 10%で殻付き 60,000トン)から減少しています。

低糖質グラノーラの常識を覆す ブルックファーム社のオーストラリア産マカダミア入りグラノーラ

ブルックファーム社のCEOであるウィル・ブルック氏が優れた食品を創ろうと考えたとき、流行や一時のはやりものを追い求めることはあまりしません。その代わりに、ブルックと彼のチームの意図する「ブルックファームの輝き 」を提供できるような優れた製品を創ろうとしています。

オーストラリア・マカダミア テクニカルガイドの紹介:食品業界に特化した専門的情報源

オーストラリア・マカダミアは長年にわたり、グローバルな飲食関連の専門家にインスピレーションを与えようと、消費者インサイト、技術的革新な情報、オースラリアのマカダミア業界からの最新情報など、さまざまなコンテンツをお届けしてきました。その結果、マカダミアが製品開発に利点をもたらすことができるという認識、およびマカダミアを原材料として使ってみたいという関心は、かつてないほど高まっています。

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