National Residue Survey – Macadamias – 2018-19

オーストラリア産マカダミア 準拠率100%を達成

2018‐19年度オーストラリア残留物質調査(NRS)にて、マカダミア業界が今年度 も100%コンプライアンス達成率を獲得したことを、ここにご報告申し上げます。  

このプログラムは、オーストラリア産マカダミアにおけるさまざまな農薬残留物や 環境汚染物質の検査を行い、この検査によって国内市場または国際市場へ出荷する マカダミア製品、マカダミア業界の品質と安全性が確認できるものです。 

調査結果の報告書には「オーストラリアのマカダミア生産者は、引き続き質の高い 適正農業規範を発揮している。」と締めくくられています。 

22年間連続のパーフェクトスコア、という偉業をなしたオーストラリア生鮮食品業 界は他にはありません。この素晴らしい結果は、マカダミア生産者や加工業者の持 つ技術の高さとコミットメントをあらわしています。持続可能な農業、生物的、文 化的作物保護メソッド、世界基準のポストハーベスト処理など、献身的に実施して きた証拠といえるでしょう。 

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Macadamia nuts and macadamia ice cream in cones

世界のアイスが動き出す——鍵を握るのはマカダミア

アイスクリームほど、世界中で幅広い人気を誇るカテゴリーはそう多くありません。時代とともに期待値が変化したとしても、アイスクリームは多くの人にとって“特別な存在”です。近年は、世界的にも消費者の関心が原材料、食感、栄養、産地へと広がり、“プレミアム”と呼ばれるアイスのあり方も変わりつつあります。こうした背景のもと、マカダミアは戦略的な素材として注目を集め始めており、まだ十分に活用されていない魅力的な可能性を、食品開発者にもたらしています。

革新、洞察、そして業界の前進:2025年の注目マカダミアストーリー6選

2025年は終わりましたが、この年は世界市場全体で活発な議論と調整が進んだ年として記憶されるでしょう。多くの国でインフレと生活費の高騰が依然として大きな課題となり、政府や企業は人工知能による急速な変化に対応し、地政学的な動きは貿易政策、関税、サプライチェーンに影響を与えました。これらは、食品メーカー、原料サプライヤー、ブランドオーナーが年間事業を進めるうえで背景となった要因の一部です。

2025年を形作ったマカダミア製品のイノベーション

2025年、マカダミアのイノベーションは大きな勢いを見せました。9月末までの12か月間で、世界中のブランドがマカダミアを使用した新製品を735件発売、前年同期比で約20%増加です。Mintel GNPDによると、中国が14.4%で最も多く、次いでオーストラリアが11%、韓国が7.5%と、オーストラリア原産のナッツが、いかに幅広く、創造的かつ自信を持って活用されているかを示す一年となりました。

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