フェイスブックから読み取る 消費者インサイト

当協会の各国の公式フェイスブックはマカダミアに関する話題が満載で、ファンの間で活発なやりとりが交わされています。ファンとの交流は楽しみにしており、会話の内容から消費者の考えを知り、ブランドや製品についての思いを学んでいます。そこで過去6ヶ月においてオーストラリア、ドイツ、日本、台湾、韓国のフェイスブックで交わされている会話を分析する調査を行ったところ、興味深い結果が得られました。調査ではファンが最も多く使用している言葉や絵文字を検証し、ファンが製品やブランドに対しどれだけ愛着を持っているか、またポジティブな感情がどのくらい深いかを測定しました。また、市場によって異なる行動も明らかになり、主要マーケットの細かいニュアンスを理解するのに役立ちました。結果をインフォグラフィックにまとめダウンロードできるようにしましたので、ご覧下さい。 

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Macadamia nuts and macadamia ice cream in cones

世界のアイスが動き出す——鍵を握るのはマカダミア

アイスクリームほど、世界中で幅広い人気を誇るカテゴリーはそう多くありません。時代とともに期待値が変化したとしても、アイスクリームは多くの人にとって“特別な存在”です。近年は、世界的にも消費者の関心が原材料、食感、栄養、産地へと広がり、“プレミアム”と呼ばれるアイスのあり方も変わりつつあります。こうした背景のもと、マカダミアは戦略的な素材として注目を集め始めており、まだ十分に活用されていない魅力的な可能性を、食品開発者にもたらしています。

革新、洞察、そして業界の前進:2025年の注目マカダミアストーリー6選

2025年は終わりましたが、この年は世界市場全体で活発な議論と調整が進んだ年として記憶されるでしょう。多くの国でインフレと生活費の高騰が依然として大きな課題となり、政府や企業は人工知能による急速な変化に対応し、地政学的な動きは貿易政策、関税、サプライチェーンに影響を与えました。これらは、食品メーカー、原料サプライヤー、ブランドオーナーが年間事業を進めるうえで背景となった要因の一部です。

2025年を形作ったマカダミア製品のイノベーション

2025年、マカダミアのイノベーションは大きな勢いを見せました。9月末までの12か月間で、世界中のブランドがマカダミアを使用した新製品を735件発売、前年同期比で約20%増加です。Mintel GNPDによると、中国が14.4%で最も多く、次いでオーストラリアが11%、韓国が7.5%と、オーストラリア原産のナッツが、いかに幅広く、創造的かつ自信を持って活用されているかを示す一年となりました。

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